2007年8月3日
犯罪件数が軒並み改善=サンパウロ
サンパウロ州公安局は1日に発表した今年上半期の犯罪統計によると、同州内の犯罪件数は、前年同期と比べて軒並み低下したことが分かった。
統計は16項目に分けられ、そのうち11項目で減少となった。最も減少率が高かったのは、銀行強盗(161件)で前年同期(220件)から26.82%減少した。このほか、殺人(3208件から2510件、21.76%減少)、殺人未遂(3637件から2975件、18.20%減少)などとなっている。とくに殺人は1999年同期と比較し60%の減少となったという。
また増加したのは、禁止薬物の密売(9014件から1万1441件、26.92%増加)、脱獄(4万8396件から5万6754件、17.27%増加)などとなっている。