グアラケサーバ Guaraqueçaba
自然の中にある神聖な土地。動植物保護が積極的に行われ、世界でも重要な湖群地帯として知られている。また、島、岩礁、ビーチ、マングローブなどがあるこの地域の一角は、最も環境保護が行き届いている大西洋岸森林のひとつだとも言われているほどだ。
キリストの丘 Morro do Cristo
ブレジャトゥーバ・ビーチにある大自然が一望できるスポット。大西洋とグアラトゥーバの町全体が見渡せる。1953年にミゲル・ジャムール市長が丘の頂上へと続く階段を設置し、キリスト像を立てたことで町のシンボルとなり観光地に様変わりした。第2次世界大戦には軍隊がここから敵の動きを監視したという。
周辺の島々
グアラトゥーバ湾にはたくさんの島々が点在している。ハトス島、ペスカリーア島、エスタレイロ島、カピンザル島、バイショ・グランデ島、バリグイ島、メシェリコ島、アラサー島、ガルサス島、カピン島、パパガヨス島、モッホ・ダ・バハ島、モンテ・アレグレ島、シャペウ島、カステーリャーノ島、マリア・シカ島と数えるだけでも大変なぐらいだ。
グアラトゥーバから8キロのところにあるイタコロミ島は漁業が盛んで、たくさんの魚介類が獲れる。島は“mãe e filho(母と息子)”と呼ばれる直立した岩と横たわった岩でできておいる。観光スポットと呼ぶにはインフラ整備が整っておらず、訪問が制限されているいわば禁断の場所となっている。
パラナ州とサンタカタリーナ州を分離するサイー島はバハ・ド・サイー海水浴場の近くに位置している。
グアラトゥーバ湾 Baía de Guaratuba
たくさんの川や島をはじめ、マングローブなどこの土地特有の植物で溢れる景色の美しいスポット。面積が48.72平方キロメートルあり、湾としてはパラナ州で2番目に大きいものだ。ボートで一回りするのもいいし、魚釣りを楽しむのもいい。もちろんマリンスポーツもできる。動植物も多く環境保護地域としても知られる。307
サンバキス Sambaquis
貝塚であるサンバキスはその昔、地域に住んでいた民族が食した魚介類でできたといわれており、海辺、湖、川辺などに散在している。グアラトゥーバ市内では、カイエイラスの丘とピントの丘の間にあるピント、ハトス島、エスタレイロ島、ペスカリーア島、カスケイロ島などにある。
(取材協力)パラナ州観光局