2006年6月29日
サンルイス(São Luís)
ブラジルでは夏になると、ビーチで日光浴をするのが最高の時間の過ごし方とされている。マラニャオン州の首都サンルイスは、そんな時間を過ごすのに最適であると同時に最高の景色に出会える場所だ。
日焼けした人々で賑やかになるサンルイスでは、雨ではなく、そよ風が暑さを和らげてくれる。風があることでヨットをするのにも好都合だ。
アラサギ・ビーチ、カリャウ・ビーチ、マルセーラ・ビーチはぜひとも訪れたいスポット。サンルイスではどのビーチに行こうと真っ白な砂浜、緑、そしてサーフィンのできる波があるのが特徴で、町全体がかもし出すロマンチックな雰囲気を理由にイーリャ・ド・アモール(愛の島)とも呼ばれている。
ビーチに飽きたらレンソイス・マリャネンセ公園やプレギーサス川に足を運ぶのがいい。マラニャオン州で売られているポストカードを見ると、サハラ砂漠顔負けの真っ白な砂丘が映っているものが多いがその多くがレンソイス・マリャネンセ公園で撮影されたものだ。
レンソイス・マリャネンセ公園は、余りの広さから、ウンベルト・ジ・カンポス、プリメイラ・クルス、サント・アマーロ、バヘーレイリーニャスなど4つの町を跨いでいる。敷地面積15万5000ヘクタールを有するこの場所は長い歴史の間に生まれた自然の神秘だ。砂丘、川、湖を一度に見られる景気は目を疑わずにいられなくなる。特に砂丘は、砂漠にいるのと間違えてしまいそうなほどスケールが大きい。公園の美さの秘密には雨の存在が欠かせない。公園にあるいくつもの湖を形成しているのも雨であり、それらを唯一無ニの美しさにしているのもまた雨である。湖の中ではアズール湖やボニータ湖が観光客の間で特に人気がある。
サンルイス以外でも、カブレ、アチンス、マンダカルなどの小さな町にもぜひ訪れよう。

|
レンソイス・マラニェンセ国立公園
15万5000ヘクタールの敷地面積を起こる自然公園。観光客の間では神聖な地とされている。日光や景色がとても美しく、たくさんの花、動物に出会える。壮大な砂丘での散歩や湖での水浴びが魅力。
|
|
ビーチ
バヘイリーニャスのボンタ・ド・マンギ・ビーチ、モイタス・ビーチ、バソーラス・ビーチ、モッホ・ド・ボイ・ビーチ、バッハ・ド・タトゥーなどのビーチに行くのもいい。各都市からこれらのビーチに行くフェリーが出ている。
|
|
マンダカル
漁が盛んな村。高さ54メートルの灯台があり、そこから見る景色は一見の価値あり。
|
|
カブレ
海水浴に適した避暑地。貸し別荘に泊まれ、現地の美味しい料理を堪能できる。ナイトライフも充実している。
|
|
マラニャオン州観光局ホームページ
www.turismo.ma.gov.br
|