2007年7月24日
【パン・アメリカン】キューバ代表選手、ブラジルへ亡命か
グローボ紙によると、ハンドボール代表のラファエル・カポーテ選手(19)をはじめとするキューバ代表団の3人がパン・アメリカンの選手村から逃亡し、亡命を図った疑いが浮上している。ニュースサイトG1が18日報じた。
キューバ代表団は、3人の逃亡について未確認としているものの、18日にはパン・アメリカンスポーツ機関(Odepa)と同件について話し合いを行ったもよう。
連邦警察、国家公安局、選手村の責任者、大会実行委員会は、キューバ選手の行方不明の通報は受けていないとしているが、その一方でラファエル・カポーテ選手は16日、サンパウロ州のサンカエターノ・ド・スル市で発見されている。報道によると、同選手はブラジルへの移住を求めているという。
ルイス・パウロ・テレス・バヘートス法務省書記官は、亡命者として申請するにはキューバ政府から追われていることを証明したうえで雇用契約を交わし、ビザを取得する必要があると説明している。