大阪市議団がサンパウロ市を訪問
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Suzy Murakami / NB
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市議団はクリチーバ市も視察した
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【スージー・ムラカミ】大阪市とサンパウロ市は2009年、姉妹提携40周年を迎える。それにあたり、大阪から8人の市会議員で構成された訪問団が来伯した。訪問団は、サンパウロ市議会などを見学し、市役所でジルベルト・カサビ市長と会談した。
両市が姉妹都市として提携したのは1969年。経済協力、技術支援、文化交流などを提携の目的とした。「大阪は、サンパウロがより発展するために必要な技術を持ってる」とアウレリオ・ノムラ議員は言う。
訪問団の木下よし信団長(よしは土に口)は、両市が各分野で情報や知識を交換する重要性を説いた。「ごみのリサイクル、過剰にある生産量の縮小、交通機関の分野での技術協力など、環境問題に対する理解を深めてもらうことが一番重要だ」(木下団長)。
訪問団は、サンパウロ市清掃局の関係者と廃棄システムなどについて意見交換を行った。環境問題、石油依存からの脱却などの点から、新エネルギーとして注目されているバイオエタノールを視野に入れ、訪問団は、サンパウロ郊外のピラシカーバ市にあるサトウキビ工場も視察した。