日本ブラジル学生フォーラムが発足‐リーダーが来伯
【NB編集部】
今年6月、東京大学と東京農業大学の学生が中心となって日本ブラジル学生フォーラムを設立した。同フォーラムは、学生同士の交流を通じて2国間の人的交流を強化するのが目的。ブラジルのほか、米国、中国、インドなど数十カ国の学生とフォーラムを企画している。今月には、来年3月に予定されている日本側のメンバー来伯に先立ち、同フォーラムの齊藤慶太委員長が約2週間かけてサンパウロ州、ブラジリア連邦直轄区、マットグロッソ州を視察、関係者らと面会した。
齊藤委員長はブラジルと日本の地理的、経済的、人的関係に大きな可能性があると話し、フォーラムについては「日本でもっとブラジルのことを知ってもらいたい。情報の交流を通じて2国間の関係強化につながれば」と抱負を語った。