2007年3月5日
『日系人合同大会』最終段階
海外日系人協会の湯川修介事務局長と岡野護事務局次長が2月12日から15日までブラジルに滞在、今年7月18日から4日間サンパウロ市で開かれる『第48回海外日系人大会・第14回パンアメリカン日系人大会合同大会』の準備、調整を行った。
2人は2月15日、パンアメリカンブラジル日系人協会の矢野敬崇会長とコーディネーターの小松雹玄さん(元・国際協力事業団サンパウロ事務所長)の案内で来社し、合同大会のプログラムについて説明した。
湯川さんは「7月18日の開会式が最大のイベントであり、ポイントとなる」との認識を示し、「19日の『代表者会議』で新・旧世代が、海外日系社会をどうのように発展させていくのか議論する場を設定したい」との計画を述べた。
『代表者会議』には、パンアメリカン日系人協会が選定する「これからの時代を築く若い世代」30人と、海外日系人協会が選定する「シニア世代」30人がそれぞれ意見、提言を述べる。会議の主テーマは「海外日系社会の原点に立ち、その発展と役割を求めて」。副テーマ第1部は「海外日系社会の現状と問題点」―若い世代の認識とシニア世代の見方―、副テーマ第2部は「海外日系社会の望ましい姿ととるべき道」―若い世代の訴えとシニア世代の提案―となる予定だ。