2007年7月31日
殿堂入りのマルタ、ジーコの横に足形刻む
ブラジルサッカー女子代表で同国のパンアメリカン優勝に大きく貢献したマルタ(本名:マルタ・ビエイラ・ダ・シウバ)が女子選手としては初めて殿堂入りを果たした。ニュースサイトG1が26日伝えた。
決勝の米国戦で大活躍したマルタはこの日、マラカナン・スタジアムで金メダルを下げながらセレモニーに出席、足形を刻んだ。表彰式にはカルロス・アルトゥール・ヌズマン・ブラジルオリンピック委員会(COB)会長、ジョアン・アベランジ国際サッカー連盟(FIFA)名誉会長、エドゥアルド・パエスリオデジャネイロ州スポーツ局長らが出席した。マルタの足型はジーコの足型の近くに展示されるという。
スウェーデンのウメオIKに所属するマルタは昨年、FIFAの女子最優秀選手に選ばれるなど、誰もが認める世界一の女子プレーヤー。マナカナン・スタジアムで行われたデビュー戦ではカナダを相手に5ゴールを挙げるなど、文句無しの活躍を見せた。女子選手ながら多くのファンを抱える彼女は、ペレ、ロマーリオ、ベッケンバウアーなどとともに半永久的にサッカーの聖地に自分の名前と足形を残すことになる。