2007年5月9日
2014年W杯誘致に向けスポーツ大臣らが協議
オルランド・シウバ・スポーツ大臣は7日、2014年ワールドカップ誘致に向け、各省の関係者を集めて会議を行った。ブラジルのメディアが報じた。
国際サッカー連盟(FIFA)は、ワールドカップの開催条件に、インフラ設備、ロジスティックス(戦略的流通システム)、スタジアムの建設・改修を挙げており、会議出席者はこれらの解決策について話し合った。
ブラジル政府は今後、ワールドカップ開催中の外国人の出入国および労働条件、関連イベントの税制問題、FIFA製品の販売、警備問題などに取り組む必要があり、課題が山積みとなっている。
シウバ大臣は、ワールドカップ開催は政府の責任が大きくなるとし「開催するには、完全な計画を作成し、必死で取り組む努力が必要だ」と語っている。
2014年のワールドカップの誘致では、現在のところブラジルが唯一の開催立候補国となっている。一度はコロンビアも誘致に関心を示したが、今年4月11日に断念した。