2006年11月16日
ブラジル、辛くも勝利
サッカーブラジル代表の2006年最後の試合となるスイスとの親善試合が15日に行われ、ブラジルが2-1でスイスを振り切り勝利、ワールドカップ後の通算成績を5勝1分とした。
スイスのセント・ジャコビ・スタジアムで行われた試合は前半序盤、スイスが早いプレスでブラジルの攻撃のリズムを断ち切る中、少ないチャンスに攻撃を試みるブラジルは、同21分、左コーナーキックからルイゾンが頭で合わせ先制。同34分には、スイスのGKのクリアがDFに当たり、詰めていたカカがフリーで決める幸運もあり、2点差をつけて前半を終了した。後半、ブラジルはロビーニョと交代したロナウジーニョが、カカに決定的なパスを出すがゴールには繋がらなかった。スイスは同24分、ブラジルのオウンゴールで1点差に詰め寄ると、その後も決定的なチャンスを迎えるが同点に追いつくことはできなかった。