これまでパンアメリカン大会においてブラジルで最も多くの金メダルを獲得したアスリートが2人いる。卓球のウーゴ・オヤマと水泳のグスターボ・ボルジェスだ。フォーリャ・オンラインが11日伝えたところによると、金メダル8個で並んでいる2人のうち、グスターボ・ボルジェスはすでに現役を引退した一方、38歳のウーゴ・オヤマは、来月、リオデジャネイロで開幕するパンアメリカン大会に出場することが決定しており、早くも前人未到の記録達成に大きな期待が寄せられている。
ウーゴ・オヤマは「グスターボ・ボルジェスはオリンピックや色々な大会でタイトルを奪取したブラジルのアイドル選手。彼を超えるチャンスがあるというだけでも大きなモチベーションになる。ブラジルのスポーツの歴史に名前を刻むためにも一生懸命がんばる」と闘志を燃やした。
なお、銀、銅などを数えるとグスターボ・ボルジェスは合計19個のメダルを獲得しており、ウーゴ・オヤマの12個を7つも上回っている。
海外選手を含めると、パンアメリカン大会で最も多くのメダルを獲得したのはキューバのエリック・ロペス(体操)の22個。2位は米国のアブラハム・グロスフェルド(体操)とアルゼンチンのフアン・カビグリア(体操)が21個で並んでいる。