2007年5月17日
【F1】フェリペ・マッサ、スペインGPを制す
13日に行われたF1スペインGPで、ブラジル人レーサーのフェリペ・マッサが優勝した。エスタード・デ・サンパウロ紙の電子版が報じた。
同電信版によると、バーレーンGPに続き表彰台のトップに立ったフェリペ・マッサは「最初のカーブから接戦の連続だったこのような大会で勝てたことは感動的だ。とてもすばらしい一日だった」と喜びを噛み締めた。
最初のカーブからフェルナンド・アロンソを抜こうと勝負を賭けにいったフェリペ・マッサには「近くを走っていたためアウトから抜きにきた彼の車と自分の車が少し接触したが、幸い何も起こらなかった」と運も味方した。それでもレース中はホームで戦っていたフェルナンド・アロンソを尻目に「大きく突き放して、リードをキープしようと考えていたけど、彼のような強敵が相手では一時の油断も許されなかった」という。
自分の走りに対しては「すばらしい結果が出た。この勝利をどうやって表現したらいいか分からない。最後まで接戦だったし、接触した影響が出なくて本当によかった。タイミングよくピットインもできたし、上手くレースを支配できた」と満足の様子だった。