2007年4月18日
【F1】フェリペ・マッサがバーレーンGP制覇
ブラジル人F1レーサーのフェリペ・マッサが、15日に行われたバーレーンGPで今季初優勝した。ブラジルのメディアが伝えた。
2位は、史上初めてF1デビューから3レース連続表彰台に上った注目株のルイス・ハミルトン(英)。3位にはフェリペ・マッサと同じフェラーリのキミ・ライコネン(フィンランド)、マレーシアGPを制したフェルナンド・アロンソ(スペイン)は5位に終わった。
優勝したフェリペ・マッサは「マシンが最初、あまりいい状態ではなかったけれど、第1ピットインのときに前部の翼型を調節してから最高の仕上がりになった」とレースを振り返った。2位のハミルトンとの差が開いたのも第1ピットの後で、ハミルトンは終盤こそ必死の追い上げを見せたが、最後まで安定した走りを見せたフェリペ・マッサには届かなかった。「第2ピットインのときに堅いタイヤに代え、あとはリードを守ることだけに集中した」と話すように、冷静に走りきったことがフェリペ・マッサの勝因となった。