2007年4月5日
【格闘技】柔術パンアメリカン、ブラジル人が全階級を制覇
3月30日から4月1日にかけて米国カリフォルニア州カールソンで柔術パンアメリカン大会が開催された。ブラジルのメディアが報じた。
会場がアウェイというハンデを抱えながら、黒帯の全階級をブラジル人が制覇。柔術王国ブラジルが世界に実力の違いを見せつけた。
アブソルート級決勝では、ホムロ・バハルがタルシス・ハンフェレイスと対戦。6対6と苦戦を強いられるも、最後はアドバンテージを2ポイント奪い優勝を決めた。2人はメイオ・ペザード級決勝でも対戦し、そこでもホムロ・バハルが3対2で勝利している。
プルーマ級では日本の吉岡大が決勝まで進んだが、ホブソン・モウラにアドバンテージ5ポイントを取られ、惜しくも優勝はならなかった。
メジオ級決勝では、ムンジアル2連覇中のマルセロ・ガルシアがエジソン・ジニスをアームロックに捕らえ、見事一本勝ちを収めた。
ペナ級では、フーベンス・シャーレス(通称コブリーニャ)とマリオ・ヘイスの世界王者同士の対戦が実現。互いに譲らぬ2対2の争いの中、フーベンス・シャーレスがアドバンテージ2対1で勝利を掴んだ。