2007年3月16日
【格闘技】ジュカオンがUFC参戦についてコメント
4月5日(木)に行われるUFCに出場するホアン・ジュカオンがブラジリアントップチームのオフィシャルサイトのインタビューに応じた。これまで15戦10勝と好成績を残しているブラジルの注目株が、アントニオ・トレスとの対戦に向け心の内を明かした。
質問(以下Q):なぜ階級を変えたのですか?
ホアン・ジュカオン(以下J):以前までは83キロで戦っていたけど、今は77キロで戦っているし、そっちの方が軽いからね。UFCでやるということもあって77キロしたんだ。
Q:今までで最も厳しかった戦いは?
J:全試合が厳しかったよ。そしてすべての試合が勉強になった。例を挙げると、アンデルソン・シウバとやったときは、キャリア2戦目だったし、会場が彼のホーム(クリチーバ)だったし、彼にとっては10戦目だったから本当に難しい戦いだった。経験がなかったからね。
Q:外国での試合について聞かせてください。
J:イギリスではグランプリのようなトーナメント方式の大会を経験した。日本でも試合をしたし、アルゼンチンでもやったことがある。本当に全試合大変だったし、そこからいろいろ学べたよ。
Q:UFCのデビューは?
J:4月5日。相手はアントニオ・トレス。柔術をバックグランドに持つハワイアンらしい。今は試合のために良い準備ができている。(リオデジャネイロ州の)ノーバ・フリブルゴ市で練習しているんだけど、チアゴ・タバレスが一緒に練習するために来てくれている。すごくいい環境で幸せだよ。
Q:今後の目標は?
J:今はUFCでやっていこうと思っている。ベルトを獲りたい。UFCは世界で最大のイベントだから、そこでベルトに挑戦できるようになれば、選手として成功できると思う。
Q:アンデルソン・シウバがひとつ上の階級で王者の座にいますが、彼と戦うために階級を上げる可能性は?
J:もし良いオファーがあったら、確実にそうするだろうね。対戦相手は選ばないことにしている。彼が自分と同じイベントで、ひとつ上の階級でやっていることは頭に入っているし、対戦する可能性も十分にあると思う。