ヘナート・フッソ(Renato
Russo)
伝説のロックバンド「レジオン・ウルバーナ(Legião
Urbana)」のボーカルであり、長年にわたりブラジルロック界を牽引した大物ミュージシャン。1960年3月27日にリオデジャネイロで生まれ、1996年10月11日、36歳という若さで亡くなっている。死後もソロやレジオン・ウルバーナとして発表したレコードはヒットを続け、今もなお多くのファンがいる。
ヘナート・フッソ(本名:Renato
Manfredini Júnior)は、中流階級の家庭に生まれ、7歳から10歳までをニューヨークで過ごした。アーティストとして成功するまでは、しばらく英語を教えて生計を立てていたこともあ
る。15歳で難病にかかり、車椅子や寝たきりの状態が数年続いた。この時期に読書や音楽観賞に没頭し、それがきっかけでミュージシャンを夢見るようになった。
1978年にパンクロックバンド「アボルト・エレトリコ」を結成し、音楽活動を本格的に開始したが、メンバーとうまくいかず長くは続かなかった。レジオン・ウルバーナは1982年に結成、フッソは病で倒れる1996年までヴォーカリストとして活動している。彼の死を受け、バンドも解散した。ブラジルが偉大なアーティストを亡くしてからすでに11年の歳月が経とうとしている。
ディスコグラフィー
ソロ
The Stonewall
Celebration Concert (1994)
Equilíbrio Distante (1995)
O Último Solo (1997)
Presente (2003)
レジオン・ウルバーナ
Legião
Urbana (1985)
Dois (1986)
Que País É Este 1978/1987 (1987)
As Quatro Estações (1987)
V (1991)
Música Para Acampamentos (1992)
O Descobrimento do Brasil (1993)
A Tempestade ou O Livro Dos Dias (1996)
Uma Outra Estação (1997)
Mais do Mesmo (1998)
Acústico MTV (1999)
Como É Que Se Diz Eu Te Amo(2001)
As Quatro Estações Ao Vivo(2004)