2007年7月12日
ライブアースに40万人が熱狂
地球温暖化防止の啓発を目的とした世界同時多発音楽イベント、ライブアースが7日、オーストラリアのシドニーで幕を開け、リオデジャネイロで全公演を終了した。エスタード・デ・サンパウロ紙の電子版が8日伝えた。
コパカバーナ・ビーチが舞台となったリオデジャネイロのイベントには、約40万人が詰め掛け、トップバッターのシュシャから大トリを務めた米人気歌手のレニー・クラヴィッツまで7時間にも及ぶ特大ライブを楽しんだ。イベント中にはリオデジャネイロのキリスト像が新世界七不思議に選出されたとのニュースが届き、会場はさらに盛り上がった。シュシャは観客に対し「(地球温暖化が)私たちの責任じゃないなんて言っているようではダメ。望んでようがなかろうが私たちはもう一度この世界で生きていく方法を学ばないといけない。みんながたくさんの情報を持つことで初めて状況が変わる」と、環境保護の重要性を訴えた。
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