2007年6月22日
元ミスサンパウロが拒食症に
2003年にミスサンジョゼ・ド・リオ・プレートに選ばれ、その後ミス・サンパウロ州にも輝いたジュリアナ・ボルピーニさん(25)は現在、過去の栄光とはかけ離れた生活を送っている。
フォーリャ・オンラインが20日伝えたところよると、ジュリアナさんは、現在身長180センチに対し、体重はわずか52キロ。拒食症やストレスが原因で髪の毛はすべて抜け落ち、昔の美貌も失った。元ミスサンパウロに選ばれた当時、ジュリアナさんの体重は57キロあったが、サンパウロに移り住み、モデル事務所と契約するようになってからは体型を維持しなければならないプレッシャーに襲われ、所属事務所がジュリアナさんをトップモデルにしようと圧力をかけ続けた結果、ついに彼女は拒食症を患ってしまった。「プレッシャーが大きすぎて息が詰る思いでした。そんな中、頭が混乱してしまい、体形を維持できず5キロも太ってしまった。それから食べるのを止め、水とゼリーだけを口に入れるような食生活になりました」。
2004年、ジュリアーナさんの体重は46キロまで減少。同年9月には急激な脱毛が始まり、ファッションショーへの参加を断られるようになった。2005年になって症状はさらに悪化。彼女は入院し、初めて拒食症だと診断された。「医者からは体重を増やすために落ち着いて暮せるように両親が住む実家に帰るように言われました。ガイコツのようになり、もうすぐで死ぬところだったのに、それでも自分ではまだ太っていると思っていました」。
実家に戻ったジュリアーナさんは現在も病院で治療を受け続けている。