サンパウロ州では100プロジェクト=州政府がオープニングセレモニー
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Jin Yonezawa
/ NB
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セーラ州知事は日本移民に賛辞
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【エルデル・ホリカワ/NB】サンパウロ市、連邦政府に続き、サンパウロ州政府もブラジル移民百周年記念プロジェクトを公式にスタートさせた。13日にバンデイランテス宮殿で行われた公式オープニングセレモニーでは、ジョゼ・セーラ州知事が100件のサンパウロ州政府による主催記念プロジェクトリストを紹介した。プロジェクトは、教育、刊行、保健など、州政府内10部署が独自で立案したもの。州政府の百周年プロジェクトをコーディネートするジョゼ・ロベルト・デ・アンドラーデ・フィーリョ国際関係特別補佐官は「(百周年に関する)特別予算は組んでいない。プロジェクトは各局の予算から拠出される」と話した。
州政府としては、昨年から始まった教育局主催のプロジェクト「Viva Japão」があり、現在までに州内50万人以上の生徒がプロジェクトを通じて日本文化に触れている。同局では今後、日本から帰国したデカセギ子弟に対する社会適応プロジェクトを計画している。
このほか、スポーツイベント、講演会、ワークショップ、セミナーなど、各局独自の記念プロジェクトが展開される。
サンパウロ州内にはおよそ100万人の日系人が居住しているとされ、サンパウロ市と近郊都市を中心に、アチバイア、モジ・ダス・クルーゼス、スザノ、バストス、マリリア、リンス、レジストロ、アラサトゥーバ、プレジデンテ・プルデンテ、ペレイラ・バレットなど、各都市に分散している。