日本からの僧侶が巡教‐本門仏立宗
【NB編集部】
本門仏立宗の宗務総長佐藤日凰上人と海外部長松本現喬上人が10月31日から11月13日までブラジルを訪問、教区内の10寺院を巡教した。
ブラジル始祖の地であるサンパウロ州リンス市の大宣寺では、同宗ブラジル始祖で第1回笠戸丸移民だった茨木日水上人の37回忌法要が行われ、あわせて同氏の遺骨を墓地から同寺への移送も行われた。
ブラジル日本移民と同じ歴史を持つ同宗も2008年はブラジル開教100年を迎える。今回来伯した2氏は巡教中に、来年3月に予定されている同宗による開教100周年記念と日本渡伯移民先亡者慰霊大法要の準備指導にあたった。佐藤上人よると、同大法要には同宗最高位にあたる大僧正、小山日誠上人の参列が予定されており、綿密な打ち合わせが行われたという。
同大法要は2008年3月30日にサンパウロ市にある日教寺で行われる予定。