2007年2月14日
日本でも百周年委員会が発足
[シンチア・ユミ/NB]
ブラジルに続き、日本でも2008年に向け、百周年委員会が発足した。名誉会長に麻生太郎外務相、会長に三井物産代表取締役社長の槍田松瑩氏が就任。名誉副会長は、日伯21世紀協議会座長の河村建夫衆議院議員、副会長には日本航空(JAL)代表取締役社長の西松遙氏と日本ブラジル中央協会理事長の鈴木勝也氏が就任した。また、駐日ブラジル大使のアンドレ・アマード氏、日本商工会議所会頭の山口信夫氏、日本貿易会会長の佐々木幹夫氏らが特別顧問として名を連ねたほか、政府関係者、都道府県知事、在日ブラジル人団体代表、日本およびブラジル企業代表などを総勢約130人が委員会に協力する。
委員会は今年1月に初会合を開き、活動目標を決定。百周年におけるブラジル・日本の交流活動を実施するだけでなく、日本で使用されるロゴマークの決定、イベントの広報、ブラジル側委員会との情報交換などに努める。委員会は今後、伯日間のコミュニケーションを密にしていく以外にも、経済、社会、科学、スポーツ,観光部門における交流を加速していくとしている。