2006年12月19日
サンパウロ市民の半数がクリスマスに買い物せず
サンパウロ市民の52.4%が今年のクリスマスに消費行動を行わないことが、FIAとProverが行った「クリスマスにおける消費予測」によって分かった。主な理由に、高い失業率、収入の減少、クレジットカードの制限が挙げられた。サンパウロ市で行われた同調査では、自動車、自動車部品、住宅、パソコン関連商品など11品目についての購入意欲について調査された。
調査対象品の中で最も購買意欲の高かったのは携帯電話(9.8%)で、以下、電化製品(冷蔵庫、洗濯機など)(8.2%)、と写真現像・メガネ(5.6%)と続いた。Proverのクラウジオ・フェリソニ主任コーディネーターは、安定したドル相場がこれら上位品目に影響したと分析している。
また、調査はクレジット決済が今年のクリスマスの支払いの主流になると分析しており、自動車購入を予定している人の88%がクレジット決済を予定しており、以下、携帯電話(40.8%)、冷蔵庫などの電化製品(58.5%)、パソコン関連商品(32.1%)、写真・メガネ(35.7)となっている。